山陰浜坂港より
ホタルイカ３種セットを
お届けいたします！
ホタルイカの胴の長さは
4cm〜7cmと小型のイカです。
体に数百の発光器があり、刺激を
受けると青白く光ります。
産地は富山県が有名ですが、
水揚げ量は
ここ
浜坂港がはるか
に多く、日本一を誇っています。
【生息地】
オホーツク海から日本海および、駿河湾以北の
水深200m〜1,000mの所に生息します。
【漁法】
浜坂港では底曳き網漁法で、
網を曳きなら、ホタルイカを捕ります。
【漁の期間】
1月中旬〜5月 （例年2月までは高値）
| 商品内容 | 山陰浜坂漁港のお刺身用の「生冷凍ホタルイカ」と「ホタルイカ沖漬け」と「ホタルイカこうじ漬け」をセットにして産地直送いたします！
兵庫県浜坂漁港はホタルイカの漁獲量が最も多い港です。 ホタルイカは2月ごろからとれ始め、5月中までが漁期です。 3月、4月が最盛期で、シーズン後半の5月には漁獲はぐんと減り、水温上昇もあって、 弊社ではホタルイカの状態を見極めて、例年3月下旬から、4月中旬すぎまでの間にホタルイカの加工品づくりを行っております。 ホタルイカは鮮度落ちが早いため、時期になると日帰り漁が行われており、 セリには新鮮なホタルイカが並びます。 多くのホタルイカ加工品は冷凍原料を使用したものが多い中、 弊社ではフレッシュな生原料から製品づくりを行っています。 弊社は港から5分ほどの位置にあり、仲買人でもありますので、セリ場で直接原料を厳選し、買い付けを行えます。 たくさんのホタルイカが並ぶ中で、長年の経験から良いものを見極めて、 より状態の良いホタルイカを買い付けています。 港から近いので、鮮度の良いまま加工できるのが産地として強みです。 お刺身用に冷凍したり、釜茹でをしたり、沖漬け、麹漬け、生姜煮、干し物などの加工品を製造しております。 その加工品の中から、３種類のホタルイカ加工品をお届けします。 イチオシは「ホタルイカこうじ漬け」です。 ご飯のおともに、お酒のアテに、他では味わえない逸品となっております。 「ホタルイカこうじ漬け」「沖漬け」ともに、販売開始から10年以上経ちますが、その間に何度も改良を重ね、美味しさの追及を行ってきました。 先にも述べましたが、ホタルイカは鮮度落ちが早く、非常にデリケートで、人の手が加わるほど鮮度が落ちやすい魚介の一つです。 美味しさの追及と鮮度保持するため、山米鮮魚のホタルイカは目取りを行っておりません。 それゆえ、プリプリの鮮度の良いホタルイカを味わっていただけると思います。 目が気になる方は、お召し上がりの際に、箸で目玉をつかんでいただくと簡単に取れますので、取りのぞいてお召し上がりください。 【3Dフリーザー凍結】によりさらに美味しさを追求しております。 解凍してもほとんどドリップが出ませんので、美味しさを逃がさず、お召し上がりいただけます。 ●兵庫県浜坂産 生ほたるいか（急速冷凍） 約150g（約15-25匹入）×２袋 ※１〜3月初旬ごろのものは粒が小さいので記載より匹数が多い場合がございますので、予めご了承のほどお願い申し上げます。 ●兵庫県浜坂産 ほたるいかこうじ漬け（冷凍）約120g入り×１袋 [当店製造] 原材料：ほたるいか 醤油 米麹 酒 みりん 昆布（原料の一部に小麦、大豆を含む） ●兵庫県浜坂産 ほたるいか沖漬け（冷凍）約120g入り×１袋 [当店製造] 原材料：ほたるいか 醤油 みりん 酒 （原料の一部に小麦、大豆を含む） |
| 賞味期限 | 解凍前：冷凍保存で3ヶ月 解凍後：冷蔵保存で1日 |
| 人数の目安 | 各商品１袋が約１〜２人前 |
| お召し上がり方 | ●生ホタルイカ→解凍後、お刺身・しゃぶしゃぶ・または茹でて、わさび醤油やしょうが醤油または酢みそなどにつけて食べるのが一般的。 その他、茹でたホタルイカを佃煮や唐揚・南蛮漬けにしたり、サラダなどに付け加えたり 他。 ●沖漬け・こうじ漬け→自然解凍後、そのままお召し上がりください。 お好みでおろし生姜、刻みネギ、大根おろしを加えても美味しいです。 ※最高の鮮度で製造するため、当店ではほたるいかの目は取っておりません。 気になる方は食べる前に箸でつまんでとっていただけると簡単に取れます。 |
| 配送方法 |
【業者】クロネコヤマトまたは佐川急便
【冷凍商品とは同梱可】 この商品は「冷蔵」の商品とは、品質保持のため、同梱できません。 冷蔵の商品や同梱不可商品もご購入の場合は、複数の個口での 発送となりますので、ご了承ください。 |
| 送料 | 送料無料!! ※北海道、東北、沖縄県へのお届けは別途送料がかかります。 （別途送料は下のご利用案内に記載 ） |
